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太り過ぎが原因妊娠中トラブル [妊娠中トラブル]

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以前お話した続きのようなお話をしますヽ(・∀・)ノ
太りすぎによっておこりやすいトラブルとして、いくつかあります。




難産、腰痛、妊娠中毒症、妊娠糖尿病






①難産


脂肪は、赤ちゃんが出てくる通り道(産道)にもつくため、
当然、赤ちゃんは出にくくなり、出産時間が長くなります。



また、太りすぎると、陣痛が弱くなることもあり、
そのため、時間がかかり、苦しむことになります。



その結果陣痛促進剤を使ったり、帝王切開など、
人工的な出産につながることも、少なくありません。



また太りすぎ=運動不足でもあり、本番で股関節が柔軟でなかったり、
いきむ力が足りなっかたりなど、出産にひつような力がでないことも、
難産に関係しています。





②腰痛





症状は、腰が痛みます。




原因は、大きなお腹を支えようとします。
そのため、背中をそらすような姿勢になります。
背中や腰に負担がたくさんかかり、腰痛を
おこします。





③妊娠中毒症



妊娠中毒症は以前のページでかきました!
気になる方はチェックしてみてください(≧∇≦)/





妊娠糖尿病







妊娠がきっかけで、発症するのを、
(妊娠糖尿病)といいます。




血糖値が上昇し、妊娠37週以降では母体の血液が
酸性になるため、胎児の突然死や、巨大児が生まれることが
あります。



妊娠中毒症になりやすいです。



医師の指示を守り、徹底した食事管理をする必要があります。


遺伝の要素が強いため、両親のうち、どちらかが糖尿病の場合は、
特に注意が必要です。




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いろんなことに注意して母子ともに健康でいましょう[ハート]




次回は妊娠時の通常の生活の仕方を
説明したいとおをいます。
体勢、歩き方など妊婦にはかかせないことです(≧∇≦)/




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