SSブログ
授乳対策 ブログトップ

母乳対策2 [授乳対策]

【スポンサードリンク】







↓↓↓ここから本文です




今回も前回につづいての母乳マッサージですヽ(・∀・)ノ





今回のマッサージ方法は・・・
乳頭・乳輪部マッサージです

 


片方の手でおっぱいを保護、マッサージする手の親指・人指し指・中指で乳首をつまみます。n>



そのやり方にもふたしゅるいありますヽ(・∀・)ノ


まず
1圧迫法
appaku.jpg




これは、写真のように上下を圧迫するようにつまみます。


普通で3秒つまみます。
少し乳首が硬ければ5~10秒かけて少しづつ圧を加えながら圧迫していきます。



※圧迫する指が白くなるくらいまで充分圧迫します。
痛みを覚える程、無理矢理してはいけませんよ( ̄▽ ̄;)



最初はゆっくり、乳頭・乳輪部を、位置、方向を変えながら1分くらい圧迫していきます。
少し乳首の硬い人、過敏な人は2、3分くらい充分行ってください。
圧迫法はいじょうです!!!




続いては、
横向法
yoko.jpg



図のように横向法は、こよりを作る横方向と縦方向にこよりを作るような感じで、もみずらします。



最初はゆっくり、痛くない程度に、ある程度したら充分にもみます。
乳首が敏感で、圧迫刺激だけでも痛い人は、まず圧迫刺激に慣れるようにします。
要領で揉みずらします。


このマッサージをふたつおこなってくださいヽ(・∀・)ノ
これを参考にして母乳がみなさんでてくれたらいいなとおもいますヽ(・∀・)ノ



明日は病院です!
最近お腹がすごく大きくなってきて、たってるのもしんどいです。
腰も痛くなってきました。。。


明日は赤ちゃんの顔が見れるかとってもたのしみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
明日は病院の内診のはなしがしたいとおもっています!
あと2ヶ月がんばりますヽ(*´∀`)ノ




【スポンサードリンク】









おっぱいマッサージ(授乳対策) [授乳対策]

【スポンサードリンク】







↓↓↓ここから本文です




今日はいまからできる母乳対策マッサージについてです(≧∇≦)/
母乳がでるのとでないのでは、すごく費用もかわってきます。
あかちゃんの成長にも。。。?




☆妊娠中からできるトラブル予防の第一歩




妊娠中、安定期になると、乳腺の発達でバストも大きくなり始めます。
ですが、乳頭の形や大きさによっては、赤ちゃんが上手に母乳が飲めないこともあります( ̄▽ ̄;)
そこで産後の母乳育児をスムーズにするために、妊娠中からお手入れを始めましょう!!!





授乳しにくい乳頭でも、続けているうちに皮膚が柔らかくなり、赤ちゃんが吸いやすくなります。
赤ちゃんはファストフードのできたてのシェイクが吸える位の強い吸引力でママの乳頭を吸うので、
お手入れをすることは乳頭が清潔になり、皮膚の鍛錬になり、産後の乳頭の裂傷などの予防になります。





始めるタイミングは28週頃でよいですが、切迫早産の場合などの場合は控えます。
主治医や助産師の指導の元で行ってください(≧∇≦)/





☆乳房マッサージ


smc-2.jpg



マッサージには、乳房マッサージと乳頭マッサージの2種類があります。


乳房マッサージは、乳房の基底部をよく動かし、分泌促進を図るマッサージです。
湯船の中で行うと血液循環がよくなり、より効果的です。
産前、産後とも両方とも行えます。
産後は蒸しタオルなどで温めながらすると、より効果的です。






右手の手の平と指で、バスケットボールをつかむように指を広げておっぱいを持ちます。
左手の手の母指球を脇の下に近いおっぱいの周辺にあてて、右側に向かって横に押します。




※痛い時はもっと外側から。





smc-2.jpg




右手の位置を少し下方にずらし、小指側をおっぱいの周辺部にあてます。
左手は右手の上んあて、力を入れる点に注意しながら、右の肩に向かって押すようにします。




※右手の平でおっぱいを潰さないように。





smc-3.jpg






右手の手のひらの小指側を、おっぱいの下にあげます。
左手はその上にそえるように置いておっぱいを真上にすくい上げるようにします。
※前から手のひらが見えるくらいがちょうどいい位置です。




今回は乳房マッサージですヽ(・∀・)ノ
すこしでもあかちゃんのためにいまからできる取り組みを行いましょう!
母乳で赤ちゃんをそだてましょう!
次回は乳頭・乳輪部マッサージです!!!!




【スポンサードリンク】









授乳対策 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。